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「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」の書評。

オススメ度:☆☆☆☆

こんにちは。べっちです。

今日は、池上彰さんが書いた「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」(文春新書)の書評について書いていきたいと思います。

この本は、世界の宗教について書かれた本です。

1. この本を紹介する理由

私は世界の宗教についてあまり詳しく知らなかったので、入門書としてこの本を読みました。

世界の宗教について偏りなく書かれていたので、今回紹介しようと思いました。

2. 著者の紹介

池上 彰(いけがみ あきら、1950年8月9日、長野県松本市生まれ)

1973年3月 – 慶應義塾大学経済学部卒業。

1973年4月 – NHKに記者として入局。

2005年3月 – 定年を待たずNHKを退職。以後、フリーランスのジャーナリストとして活動。

2008年 – 『学べる!!ニュースショー!』(テレビ朝日)にニュース解説者として出演。この出演を機に、多数の番組でニュース解説を担当するとともに人気を博す。

2009年4月 – 信州大学経済学部特任教授に就任。

2011年 – 番組出演・取材などで多忙を極めたため、同年3月一杯ですべてのテレビ・ラジオ番組への出演を休止。ただ東日本大震災の発生もあり、2012年4月までは、レギュラー番組を持たない一方で、不定期で特別番組に出演していた。

2012年2月 – 東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授に就任。

2014年4月 – 愛知学院大学経済学部特任教授、日本大学文理学部客員教授に就任。

2015年4月 – 名城大学特別講師に就任。

2016年3月 – 東京工業大学定年退職。

2016年4月 – 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院特命教授、名城大学教授、立教大学グローバル教育センター客員教授に就任。

主な著書に、『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』(集英社)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSコミュニケーションズ)、『経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ』(海竜社)などがある。

3. 構成

本の構成

第1章 宗教で読み解く「日本と世界のこれから」―東日本大震災・ビンラディン殺害・中東革命
第2章 宗教がわかる!ほんとうに「葬式はいらない」のですか?―vs.島田裕巳(宗教学者)
第3章 仏教がわかる!1 「南無阿弥陀仏」とはどんな意味ですか?―vs.釈徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職)
第4章 仏教がわかる!2 仏は「生・老・病・死」を救ってくれますか?―vs.高橋卓志(臨済宗神宮寺住職)
第5章 キリスト教がわかる!「最後の審判」は来るのですか?―vs.山形孝夫(宮城学院女子大学名誉教授)
第6章 神道がわかる!日本の神様とはなんですか?―vs.安蘇谷正彦(國學院大学前学長)
第7章 イスラム教がわかる!『コーラン』で中東情勢がみえますか?―vs.飯塚正人(東京外国語大学教授)
第8章 宗教と脳がわかる!「いい死に方」ってなんですか?―vs.養老孟司(解剖学者)
おわりに 宗教は「よく死ぬ」ための予習

4. 著者が伝えたい最も大切な3点

① 日本人の多くは、無宗教ではなく神仏習合である

② キリスト教よりイスラム教のほうがマニュアル化されていてわかりやすい

③ 海外で無宗教というとアンチ・キリストや反宗教とみなされるので気をつけなければならない

5. 自分視点の見どころ3点

① 仏教には、世界の始まりも終わりもなく神様もいない

② 神道における神様は、祖先の霊であり、また自然である

神道には創造神はおらず、一番偉い神様は天照大神である

6. まとめ

①良かった点

世界の宗教について偏りなく書かれていてよかったです。また、この本を読んで気になった、キリスト教や神仏習合についてもっと知りたいと思いました。

②この本を読んでほしい人

世界の宗教に少しでも興味のある方は、ぜひこの本を読んでみてください。

それではまた。

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