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「頼るな、備えよ―論戦2017」の書評。

オススメ度:☆☆☆☆

こんにちは。べっちです。

今日は、櫻井よしこさんが書いた「頼るな、備えよ―論戦2017」(ダイヤモンド社)の書評について書いていきたいと思います。

この本は、日本を取り巻く世界情勢やマスメディアで報道されていないことについて書かれた本です。

1. この本を紹介する理由

日本のマスメディアの報道があまり信用できないので、この本を読みました。

この本には、マスメディアで報道されていないことが書かれているので、今回紹介しようと思いました。

2. 著者の紹介

櫻井 よしこ(さくらい よしこ、ベトナム出身、1945年10月26日生まれ)

ベトナム民主共和国・ハノイの野戦病院で日本人の両親の間に生まれた。敗戦後、大分県中津市に住んだ後、母親(小千谷市出身)の郷里に近い新潟県長岡市に転居した。新潟県立長岡高等学校卒業後、慶應義塾大学文学部に進学するが中退し、ハワイ大学マノア校歴史学部を卒業。

1995年に薬害エイズ事件を論じた『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』で第26回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)代表。2007年12月、国家基本問題研究所を設立し、初代理事長。2012年10月、インターネットテレビ「言論テレビ:櫻LIVE」を始める。2014年10月、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を、2015年8月には「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」を結成。2015年3月末、日本青年会議所にて「グローバルリーダー育成塾」を創設し塾頭。

主な著書に「日本の」シリーズ(新潮社)、論戦シリーズ(ダイヤモンド社)などがある。

3. 構成

本の構成

第1章 膨張する「異国の大国」
第2章 日本よ、アジアのリーダーたれ
第3章 パックス・アメリカーナの終焉
第4章 「トランプ化」する世界を生き抜く
第5章 「半島」の危機
第6章 騒乱の時代へ

4. 著者が伝えたい最も大切な3点

① トランプ政権の現在のアメリカには、戦略がない

② 中国は、アメリカが捨て去り続けている世界での役割を一つ一つ拾い上げている

マスメディアは、加計学園や森友学園の問題で公正な報道をしなかった

5. 自分視点の見どころ3点

① 中国によって引き起こされている南シナ海の問題は東シナ海でも必ず起きる

② 四国四県の四知事連名で、早期の獣医学部新設を要望したが、文科省は無視した

③ 行政を歪めた張本人は、日本獣医師会と文科省である

6. まとめ

①良かった点

この本を読んで、マスメディアの報道で疑問に思っていたものが少し解消されました。また、報道されていないことをネットではなく、本という情報源から入手できてとてもよかったです。現在のトランプ政権下のアメリカが自国優先の「アメリカファースト」を掲げていて、世界から孤立していく間に中国が世界のリーダーに台頭してきている現状に危機感を覚えました。

②イマイチだった点

この本の情報自体が偏っている可能性もあるので、そこを頭に入れた上で読んでほしいと思います。

③この本を読んでほしい人

この本は、日本をはじめとする世界情勢やマスメディアの報道に少しでも疑問や不安のある方には、ぜひこの本を読んでほしいと思います。

それではまた。

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