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「20歳からの人生の考え方」の書評。

オススメ度:☆☆☆☆

こんにちは。べっちです。

今日は、外山滋比古さんが書いた「20歳からの人生の考え方」(海竜社)の書評について書いていきたいと思います。

この本は、人生の考え方について書かれた本です。

1. この本を紹介する理由

タイトルに惹かれて、この本を読んでみました。

とても参考になる部分が多かったので、今回紹介しようと思いました。

2. 著者の紹介

外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年生まれ)

東京文理科大学英文科卒業。『英語青年』編集を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学などで教鞭を執る。現在、お茶の水女子大学名誉教授。文学博士。専攻の英文学を始め、テクスト、レトリック、エディターシップ、思考、日本語論などの分野で、独創的な仕事を続ける。

3. 構成

本の構成

1 人生について考える(思考のみち―自分の頭で誠実に考えたことは独創である
マイナスがプラス―苦はありがたい先生である ほか)
2 世の中について考える(目と耳―複雑化する世の中では、聴きとる力が必要である
オールド・タイム(Mr.Old Time)―知識を英知に化する“トキ”の働き ほか)
3 生活の中で考える(思考のゴールデン・タイム―頭の最高のコンディションは朝と散歩である
セレンディピティ―新しい発見や創造は生活の中にある ほか)
4 人の心について考える(ある推理―他人のこころを知るには、推理せねばならない
善玉忘却と悪玉忘却―忘れないより、不要なことは忘れるほうが頭がよい ほか)
5 考えることを考える(桃太郎―古典に対して必要なことは、隠れた寓意を引き出すことである
知のケミストリ―別々のものを結合させ、新たな化合の仲立ちをする触媒について ほか)

4. 著者が伝えたい最も大切な3点

知識のみちの向こうに思考のみちがある

「比喩」は、思考の有力な方法である

炊事をすると、具体的、実際的な考え方が身につく

5. 自分視点の見どころ3点

知識をふりまわすのは、借り物で身を飾るようなもの

思考力は困ったときや苦しいときに働く

比較、優劣をつけるのは、高度な判断力が必要

6. まとめ

①良かった点

人生の考え方についてとても参考になりました。

②この本を読んでほしい人

現在20歳以上の方は、ぜひこの本を読んでみてください。

それではまた。

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